…平成23年4月いよいよ開園!

2011年01月05日

よつば乳児保育園【 大原土建の社長の話 】


今回、基礎工事にあたり、大原土建さんにご尽力いただきました。

大原土建
福島県 南相馬市 原町区西町3−82−5
電話: 0244-22-3642

10月31日の日曜日のことです。

その日はあいにくの雨模様。というより、前日土曜日夜から
雨は激しく降り続いていました。

日曜日の朝、私が隣接している保育園に用事があって行ってみると
雨がザンザンと降る中、工事現場で作業している人が一人いました。

「あれ?誰か作業している…今日は日曜日で工事がお休みのはずなのに…」と思い、声をかけてみると…なんと大原土建の社長です。

傘も開いたままで放り出して、カッパも着ないでずぶ濡れになりながら
なにやら作業をしている様子。。。。

「社長〜!!雨の中ご苦労様です〜!!何かありましたか〜!?」
と訊いてみると、社長は…

「いやー雨が降っているから溜まった水を出さないとね。」
と笑顔で答えるのです。

確かに、排水ポンプを設置してはいるものの、
それを超える量の雨水が溜まっています。
PAP_0055.JPG

隣りが川のため、地層からも水がしみだしてくるのだそうです。
PAP_0053.JPG

このままでは、泥水でせっかく作ったコンクリートの土台部分が
浸かってしまうのは間違いない状況です。
PAP_0059.JPG

それで、大原土建の社長は水をかき出していたのでした。

社長一人で黙々とやっておりました。

社長はこうおっしゃりました。

「私がやることで次の作業の人に迷惑をかけなくて済むからね。」

…確かにその通りです。

前日までに配置した土台の部分のコンクリートが乾かなければ
次の作業には進めません。

しかも雨でコンクリートが浸かってしまったり、泥水で汚れて
しまうと、せっかくの苦労が台無しになってしまいます。


でも、

…社員も駆り出さず

…日曜日の休みにも関わらず

…ずぶ濡れになりながら

…黙々と一人作業する姿には心打たれました。

『嗚呼、この人に任せたら大丈夫だ。。。』しみじみ思いました。

また、

『こういうプロ意識を下請けの方々一人ひとりが持ちながら、連係して作業しているんだな』とも思いました。


このような現場を私自身直面して、

『絶対、いい建物が建つ』

『絶対、安心できる』


と確信を持つことができました。

今でも、

あの雨に打たれながら、

傘を放り出して、

黙々と作業している大原社長の姿を思い出すと、

胸が熱くなります。

一生忘れることはできないでしょうね。



新しくできる、よつば乳児保育園<西町園>は、
そういった一人ひとりの思いが込められた建物なのです


ご期待下さいexclamation×2 




ラベル:大原土建
posted by ヨシユキ at 21:33| 福島 ☀| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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